区議会公明党「緊急要望」の一つ
保健所の負担軽減のため、医療機関が経過観察や相談支援、訪問診療を行う体制構築を求めました。
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このたび医師会との協力体制実現に後押しとなりました!
自宅療養者 区内300人のうち基礎疾患がある高リスク患者 最大200人に「主治医」が付きます
主治医が健康観察を実施、24時間体制で救急往診・入院判断を行う。
今後は入院調整も対応するとのこと
(主治医が付かない自宅療養者には夜間休日ファストドクターが往診、保健所職員も従来通りの対応を行います)
23区初の取り組みで、坂本区長も記者発表で「自宅療養者の不安が解消され、救急要請の減少や重症化予防が期待できる」と述べました
この他の会派要望も実現に向けて頑張ります❗️
写真:読売新聞オンライン記事より
https://www.google.co.jp/amp/s/www.yomiuri.co.jp/local/tokyo23/news/20210915-OYTNT50000/amp/